家庭用脱毛器 デメリット

家庭用脱毛器でできない箇所

光脱毛やレーザー脱毛は、光やレーザーが黒いものに反応することを利用し、脱毛を行っていきます。

 

そのため、ホクロがある部分や色素沈着している部分、強く日焼けしている部分には処理が行えません。日焼けとはどの程度の肌の色ならオーケーなのかは判断が難しいところですが、いつもよりも焼けてしまっているというときは避けた方が無難です。

 

センスエピ脱毛器には肌色センサーがついており、使用に適していないと判断された場合は照射が行われません。

 

アンダーヘアは、Vラインに関してはほとんどの脱毛器で処理が可能ですが、Iライン・Oラインに関しては差があります。

 

購入前に、脱毛できる部分、できない部分のチェックは入念におこなっておきましょう。Iライン・Oラインの脱毛が可能な脱毛器であっても、脱毛がしにくい部分ですから、十分に気をつけて処理を行う必要があります。

 

背中は特にデリケートな部分というわけでもないので、家庭用脱毛器でも処理が可能です。ただ、自分では手が届きにくく処理がしにくい部分です。

 

鏡を見ながら行っているという人もいますが、ムラなく照射するのは少し難しいかもしれません。可能であれば友人や家族に行ってもらうと、確実な照射が行えてベストです。

 

 

家庭用脱毛器とエステ脱毛の比較

 

家庭用での光脱毛器には、ケノン・センスエピ・LAVIE、などがあります。どれも家庭用であるため、エステ以上の出力はありません。

 

ですから、単純に考えるとエステで脱毛する方が仕上がりはキレイになります。

 

先ほど挙げた3つの脱毛器の中で1番高価なものはケノン脱毛器で、大体80,000円ほどで流通しています。

 

交換用のカートリッジは7,700円です。エステでの全身脱毛プランは、「脱毛ラボ」で119,760円(月額9,980円×12か月)となっています。このプランは、月に2回サロンへ通う必要があります。

 

また、毛の量や太さには個人差があるため、1年間で全身の脱毛が完了しない場合もあります。そのときには追加料金もかかってしまいます。

 

脱毛器で脱毛する場合はカートリッジをどれくらい必要とするのか、エステの場合はどれくらいの期間通う必要があるのかなど、個人差が大きいために比較が難しいですが80,000円と11,9760円という価格だけを単純に見れば、コストパフォーマンスは脱毛器の方がよいように思えます。

 

もともとの毛の量や質、求める仕上がりや予算などによっても、どちらがよいかは異なるでしょう。

 

実際によくあるパターンは、エステで脱毛後、少し残っている毛を家庭用脱毛器で処理するというもののようです。

 

自分で、処理する自身のない方や背中など手の届かない箇所の脱毛まで考えている方は、脱毛サロンに計画的に通うのが適切だと思います。